
【自己診断】
以下の手順でコンビネーションメーターの自己診断
(各メーター,警告灯,インジケーターランプ,照明,LCDの作動確認)
を行うことができる。
注意:下記手順2)~4) を10秒以内に行うこと。
1. イグニッションスイッチをON後,
3秒以内にライティングスイッチをテールランプあるいはヘッドランプ位置にする。
2. オド/トリップメーターノブを3回押す。
3. ライティングスイッチをOFFにし,オド/トリップメーターノブを3回押す。
4. 再びライティングスイッチをテールランプあるいはヘッドランプ位置にし,
オド/トリップメーターノブを3回押す。
参考:
• 手順中のオド/トリップメーターノブを4回押した場合は,DTC表示モードに移行する。
• 自己診断機能が作動すると警告灯,インジケーターランプ,LCD表示チェックが行われ,
以後オド/トリップメーターノブを押すごとに0.5秒間ブザーが吹鳴し,
メーター指針動作,
メーター指針示度,
LCDの順で作動チェックを行う。
自己診断機能を解除するにはイグニッションスイッチをOFFにする。
• 診断時にエンジンを始動しても,
自己診断機能はキャンセルされないが,
車両を走行させると安全のため自己診断機能は自動的に解除される。
5. 「メーター指針の動作チェック」へ移行する。
メーター動作,警告灯,インジケーターランプ,LCDの点検を行う。
*1:メーター駆動回路で制御している警告灯・インジケーターランプは点灯する。
*2:他ユニットで制御している警告灯・インジケーターランプは,
ユニットの制御に従い点灯/消灯する。
*3:VDCマルチモードインジケーターランプ
(VDC警告灯/VDC OFFインジケーターランプ)が黄色点灯する。(STIモデル)
6. オド/トリップメーターノブを1回押す。
7. 「メーター指針の示度チェック」へ移行する。
メーター動作,警告灯,インジケーターランプ,LCDの点検を行う。
参考:
• メーター指針は,それぞれ1.5秒ごとに切替わる。
• ILL点灯レベルは「メーター指針の示度チェック」に移行した時の明るさで点灯する。
*1:メーター駆動回路で制御している警告灯・インジケーターランプは消灯する。
*2:他ユニットで制御している警告灯・インジケーターランプは,
ユニットの制御に従い点灯/消灯する。
*3:VDCマルチモードインジケーターランプ
(VDCトラクションインジケーターランプ)が緑色点灯する。(STI MTモデル)
8. オド/トリップメーターノブを1回押す。
9. 「LCD表示のチェック」へ移行する。
LCDの点検を行う。
参考:
• メーター駆動回路で制御している警告灯・インジケーターランプは消灯する。
• 他ユニットで制御している警告灯・インジケーターランプは,
ユニットの制御に従い点灯/消灯する。
• メーター指針は「メーター指針の示度チェック」位置を保持する。
• ILL点灯レベルはILL6(最高輝度)で点灯する。
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