なんだかんだ言って無事に(!?)2016年になりましたね。本年もよろしくお願いします。
何故って?それは予言としては我々人類は補完されてLCLの海と化されてるはずだったからねw
さて、レガシィのアイドリングの問題ですが、ようやくスロットルクリーナーも揃ったのでアイドリング不安定の原因を探る時が来ました!
雪が降ったりやんだりですが・・・^^;
でも、先日の猛吹雪からすればチョロいですから。
早速作業開始です!
エアホースとエアチャンバーは簡単に取れました。
ご覧のとおりガラ~ンとしてますね(^^)
これがターボ車だったらもう・・・悪夢ですからね^^;
そして、スロットルを点検。
やはり・・・
汚いねぇ・・・(;´Д`)
もうこの時点で犯人はスロットルだと判断しました。
裏なんてもうね・・・モザイク処理しようかってなくらいに汚れが凄い(;´Д`)
拘束して留置所(暖かい部屋)で掃除と思いましたが、スロットル下のホースが外れない・・・。
無理にホースを外して切れてもヤバいし、後、ガスケットのこともあるので
ここは寒さと雪を我慢して車上で掃除しました。
後は元に戻すだけです。
それで、肝心のアイドリング不良はというと・・・。
これがシロ(;´Д`)
確かに吹け上がりやアクセルのツキは改善しましたが、やはりエアフロセンサーの
ヘタりor内部不良と判断して新品のエアフロセンサーを注文しました。
これで解決すればいいんですが。
初回はやっぱりこいつだったのかと思い試運転。
これもシロ・・・(;´Д`)
でも、以前よりはかなり緩和されたからやった甲斐はありましたね。
スロットルも掃除してエアフロも交換しても違うとなると、BPレガシィのトラブルのお約束のO2センサー、
A/Fセンサーかプラグ、ダイレクトイグニッションコイルか・・・。アクセルペダルも怪しいのでこの辺でしょうかね。
冗談抜きで診断機が欲しくなりましたよ^^;
てか、ここ10年程前の車なら診断機と対応出来るなら格安のウインドウズのノートPC、電圧テスターはあった方がトラブル診断がやりやすいですね。
まだまだ悪夢は続くねぇ・・・(´・ω・`)
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