諸経費込みで300万オーバーはちょっと無理だった・・・^^;
それで、ふと思い出しましたが、レガシィの購入時、乗り換えを考えてる時で必ず出てくる車があるんです。
その車は・・・SUZUKI SWIFT!
スタイルは無難ですが、走りは軽快でしっかりしてる。実際、アウディA1と比較までしてた程ですからね。
TOYOTAのC-HR辺りはニュルブルクリンクで走り込んだと謳っていますが、
SWIFT 更に言うならSWIFT SPORTSは毎日のように走り込んでいますからね!
実際、ニュルブルクリンクのレンタカーがZC32Sのスイスポなんですから。
今は現役引退したそうでルノーのクリオのみになっていますがね^^;
そういう訳で試乗です。
試乗したのは1200のRSハイブリッドAWD。
全方位モニター+追従クルコン搭載車。
ハイブリッドと謳っていますが、
プリウスのような感じじゃなく減速と発進に特化したハイブリッドシステムです。
ちなみに、欧州名は
SUZUKI SWIFT SZ5 と呼ばれるそうです。
リアエンブレムの”SHVS”と“ALL GRIP"はなかなかいいですね~。
ちなみに、SHVSは“Suzuki Hybrid System”の略だそうです。
これが日本仕様になれば“HYBRID” AWDor4WDだもんな・・・。
部品が入れは交換したいですね。
外装
外観は賛否別れる感じですね。
私も画像で見たときはやっちまったなぁ~って思いましたが、
実車で見るとZC32Sよりスタイリッシュでは無いもののSWIFTのデザインの系譜は引き継いでるかと。
日本仕様は5ナンバーサイズに留めていますが、輸出仕様は3ナンバーサイズになります。
(フロントフェンダーとフロントバンパーが幅広くなってる)
いずれ出るZC33Sスイフトスポーツは輸出仕様と同じ幅で出てくるでしょうね。
これ以上のスタイルだとMAZDAのデミオorCX-3かアウディのA1、フィアット500、
アバルト595を選ぶしかないでしょう。
ただ、赤ラインのグリルは正直ガキ臭いと思います。
ここは敢えて安いグレードのモデルに交換するかエンブレムをと赤ラインをブラックアウトしたいね。
内装
内装は全方位モニターがマジで凄い!!
TOYOTAのアルファードやノア、日産のエルグランドやセレナと言ったMPVモデル、
レンジローバーイヴォークと言ったSUVならまだしも
こんなコンパクトな車でこれを味わえるのは正直凄いです。
ナビもAppleのCarPlay、GoogleのAndroidAutoにも対応してるのは非常にいいですね。
リアドアはTOYOTAのC-HR、ホンダのHR-V(日本名ホンダ・ヴェゼル)、Nスラッシュ、ルノーのルーテシア
のようなドアノブです。
足元は若干広くなりましたね。
それでも、ZC32Sよりはなので、
同じサイズでこれ以上となると同じSUZUKIのソリオやTOYOTAの似たのを選ぶのが無難でしょうね。
荷室も広くなりましたね。可もなく不可もなし。
ただ、間違ってもホンダのフィットとは比べてはいけません。
あいつの積載性はバケモノですからw
試乗した感じですが、とにかくハンドリングはいいですね~。
手を加えるならポジションランプのデイライト化とホイールくらいでしょうかね。
新型はまだ販売して半年も経っていないからね。
アフターパーツがぼほ無いに等しいんです。
それもそのはず、イギリス、オーストラリアでもまだ販売前の車ですからね・・・。
純正のホイールは・・・^^;
ちょっとダサいというか無駄に光沢感が出てて無理に高級感出しています感が強いからここはBBSかVOLKのTE37辺りのホイールに交換するでしょうね。
納車が楽しみです(^^)
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