スバル レガシィ 整備

レガシィでの20万キロ走破は意外と余裕かも

私のレガシィももう間もなく175000ｋｍですが、

トラブルというトラブルは運転席のドアロックアクチュエータと運転席側カムカバーのオイル漏れくらいです。

ドアロックアクチュエータは悪戦苦闘の末に自分の手で無事に交換。

もうね、二度とやりたくないですよ(；´Д｀)


カムカバーの漏れはこれだけはやむを得ないので、スバルへ

診断してもらった結果、プラグホールのパッキンからの漏れだと言われましたが・・・

どっちみちパッキンは交換です(；´∀｀)


後は、デフなどからの漏れは無かったとのこと。


20万キロを無事に走破するには

カムカバーのパッキン交換とタイミングベルト交換。

ドライブシャフトブーツの交換、

パワステオイルの交換とATオイルの交換で20万キロは余裕で行けますね。


でも、問題が足回り・・・(；´Д｀)

もうね、現状でもガタガタなんです。

ここさえ修復すれば更に50000ｋｍは走れるでしょう。後は予算しだいなんだが・・・(；´Д｀)


そんな中、乗り換え候補の1台のAudi　A4（B8の2.0ターボのクワトロ）と大きさを比べてみると、

長さ、ホイールベースも完全に同じでした。

ただ、フロントオーバーハングはAudiの方が短くていいね(^^)

レガシィ・・・というよりスバル車はフォレスターとBRZ以外はここが無駄に長いのがネックで、シートをSUV車並に高くしないと前が見えづらいんです。

でも、乗り換えにはまだまだ時間とお金がかかります(；´Д｀)

AKBの推しメンに総選挙の投票券を突っ込むだけのお金があれば、車屋巡りして試乗した上で替えられるんですがね。まだまだ、レガシィとの付き合いは長そうです。