スバルLEVORG C型6月に登場!遂に待望のLEVORG STIも!!


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レヴォーグは2014620日から販売を開始。

基本設計は4代目インプレッサをベースとしており、更にスポーツセダンのVAWRX

同時開発・共通設計化することで経営資源の効率使用が図られている。

ボディサイズは日本の道路事情と取り回し性を熟慮し、5代目レガシィツーリングワゴンより

全長を100mm短縮し、全高を70mm低くすると同時に、ホイールベースを100mm短縮した。

 

2015416日に一部仕様変更でマイナーチェンジ B型を発売!!

 

今回レヴォーグのマイナーチェンジ C型による主な変更点はフロントとリヤのデザインの変更

時期がずれるが待望のSTIバージョンが追加される!!

 

また、限定発売されている1.6GT EyeSight S-styleをグレード化される予定!!

 

新型レヴォーグ

全長:4,690mm

全幅:1,780mm

全高:1,490mm

ホイールベース:2,650mm

 

1.6L水平対向4気筒DOHC直噴ターボ“DIT”

最高出力:170ps/4,800rpm

最大トルク:25.5kgm/1,800-4,800rpm

トランスミッション:6CVT (リニアトロニックマニュアルモード付き)

JC08モード燃費:16.017.6km/L

価格270350万円


内容を見た限りでは先に出たフォレスターの安全装備に準ずる改良でしょうね。

ハイビーム連動LEDヘッドライトだったり車体剛性の強化、静寂性の向上。

ステアリングがBSレガシィと同形状のステアリングになる等でしょうね。


個人的に最も気になるのは電動リアゲートを採用するのかが気になります^^;

これがあるとないとでは全然質感が違うんですよ。

 

ただ、個人的に所有するならリアテールランプは替えたいなぁ^^;

リア周りが現行のアウトバックと激似なのと、少々古臭いのは否めないからね。

ここのテールランプを装着してる車を実際見たら同じ考えになると思いますよ。

http://www.corazon-world.com/product/led/led-tail-lamp-levorg/


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それでも、C型の試乗車が出れば絶対試乗したいと思います。

 


そして待望のSTIモデルが登場します!!



 

スバルの専用チューニングメーカーSTIから待望のレヴォーグ STI スポーツが発売される。

 

ベースは2016611日にマイナーチェンジされる新型レヴォーグ C!! 

 

2.0L 水平対向ターボエンジンを搭載

緻密なエンジンチューニングにより最高出力308ps/6400rpm 最大トルク43.0kgm/4400rpm

高トルクなど、圧倒的なパフォーマンスを提供。

 

水平対向エンジンのハイパワーを受け止める、強化6速マニュアルトランスミッションを採用。

 

ショートストロークシフトとあいまって、操る愉しさを実現。

従来型6MTに対し、節度感、吸い込み感を向上し、よりスポーティなシフトフィーリング。

WRX STI専用装備として、マルチモードDCCDシステムを採用。

 

路面状況やドライバーの好みに応じて、センターデフの制御特性を自由に選択出来るシステム。

 

ステレオカメラを用いた先進運転支援システム「EyeSight(アイサイト)ver.3」を搭載。

プリクラッシュブレーキを高性能化したほか、車線をはみ出さないようステアリング操作をアシストする

アクティブレーンキープなどの新制御を用意。

 

国土交通省が自動ブレーキ機能など安全性能を評価で満点を取ったレヴォーグにも「EyeSight(アイサイト)ver.3」が

搭載されており、安全性と運動性能を兼ね備えたスバルらしい車となりそうだ。 

 

201519日から行われた東京オートサロン2015では「LEVORG S CONCEPT」が出展された。

 

レヴォーグでSTIコンプリートカー最高峰の「Sシリーズ」をイメージしたコンセプトモデル。

エンジン、内外装はじめ「走る愉しさ、持つ悦び」を突き詰めた充実の装備。 

 

2016115日~17日に幕張メッセで開催される東京オートサロン2016

LEVORG STI CONCEPT」公開する。

 

今回のコンセプトモデルはボディカラーに「WR ブルー・パール」を採用。

 

レヴォーグのスポーティな印象を際立たせ、より質感を高めた専用フロントマスク 

STI  18 インチアルミホイールを採用することで、洗練されたデザインとしました。

インテリアには専用のボルドー/ブラックのツートン仕様に専用加飾を施し上質感を演出しました。

足回りには STI 専用チューニングダンパーを採用し、しなやかな乗り心地とシャープなハンドリングを両立。 

 

グレード

STI SPORT 1.6 

1.6L水平対向4気筒DOHC直噴ターボ“DIT”

最高出力:170ps/4,800rpm

最大トルク:25.5kgm/1,800-4,800rpm

トランスミッション:6CVT

価格322万円

 

STI SPORT 2.0

水平対向4気筒 2.0L DOHC 16バルブデュアルAVCS ツインスクロールターボ

最高出力:308ps/6,400rpm

最大トルク43.0kgm/4,400rpm

トランスミッション:6MT

価格365万円

 

気になる発売日ですが、20167月に発売だそうです!


1600CCのはアウディで言う “ S-LINE” 的な存在でしょうね。EyeSightも付いていますからね。


しかし、2,000CCのはまさかのEJ20+DCCDですか・・・^^;


と、いうことは、オートプロデュースA3というショップのLEVORGが正にこれなんですが


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この仕様が公式で登場ということになるんですね!

 

私個人、LEVORGはレガシィの後継ではなくてWRXワゴンと見ているので出るのは予想してはいました。

 

ただ、このLEVORG STIがカタログモデルになるのか少量生産or限定モデルかは不明なので欲しいならスバルの販売店で聞いた方がいいと思います。

値段は通常モデルよりも高めでしょうけど、CLA45 AMGやゴルフヴァリアントRと比べても格安ですからね(^^)

 

いや~、まいったな~・・・(;´∀`)

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