レガシィ、アイドリングが不安定…かと思いきや





まず、これを見てください。






久しぶりにレガシィで走ったらいきなりのアイドリングの上昇・・・。


大体は目処は付いています。

エアフロメーターの汚れか故障、O2センサーの経たり、スロットルの汚れだとおもいます。


でも、正確には診断機無しでは答えがわからないのでスバルのディーラーに持って行ったら




バッテリーのマイナス端子が緩んで学習がしにくかったとのこと・・・^^;


おいおい・・・^^;

わざわざ130kmかけて来たのが無駄になりました。


仕方ないので以前ブログに出した自己診断をしたところ、吸気温度センサーとエアフロの異常と出たので、掃除を実行!

自己診断については下のリンクで見れます。
http://haiagareore.blogspot.jp/2014/08/bpblac.html






掃除を徹底的に施して元に戻して

しっかり学習したんですが、今度は、スロットル系のエラーが・・・。

こうなると、センサーの交換とスロットルの交換になるでしょうね。

スロットルコントローラーも外すことになるでしょう。クルーズコントロールが無くなるのは非常に痛いですが。

もう18万キロだから宿命なのかなぁ・・・。





もう冬です。これから車を整備となると大変です。






ただ、ハブの交換は凄い効果がありました。

私の車、冬とかの低μ路になるとフロント周りが気持ち悪いくらい挙動が悪かったんですが、

ハブの交換で見事に直りました!

距離を走ってる方もですが、最近、挙動がおかしいと思ったらハブを疑った方がいいでしょう。


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