日本のSUV車は異種格闘技戦で面白くなっている

最近ふと思ったことなんですが、フォレスターやCX-5、アウトランダー等の日本のこのクラスが異常に面白くなってるんですね!

 

 

フォレスターは 水平対向4気筒エンジン+AWDで走りと実用性、安全性でアメリカやオーストラリアではかなりの支持を得ていますね。

ちなみに、2016年モデルは10月末に出るそうです。待望のEyeSight Ver3も搭載、ヘッドライトもLEDに変更されるそうです(^^)

 

Forester frankfurt2013 rear

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

CR-Vは中国では未だに抜群の人気で中国でもコピーが出るほどw

Cr v dtec 301 618x413

 

 

 

 

 

 

 

 

 

CX-5は最近ではVW系列のディーゼル車問題が世界各国を巻き込んでいますが、ここでこそと言わんばかりにあえてディーゼルエンジン(しかもツインターボ!!)で勝負。

P1J08927s

 

 

 

 

 

 

 

 

アウトランダーはエコカーとしては今現在の自動車としては究極形態と言える“PHEV”でしょうね。実際、オランダでは相当人気だとか。

 

NewAutolanderPHEV 082 618x412

 

 

 

 

 

 

 

 

 

なんだかんだでこのクラスの車、もはや異種格闘技戦と言ってもいいくらいの個性が出ているんですね(^^)

 

 

 

この中で選べとなるとコストパフォーマンスの高さでフォレスターになりそうですが、CX-5とアウトランダーもいいかなぁなんて思っていたりしています。

昔はこの辺の車は殆ど似たり寄ったりだったもんですが、今は選択肢が広くなりそれぞれの個性が際立ってるのは個人的には悩みどころですね。

 

来月辺りにD型のフォレスターは見てきます。条件が良ければ試乗もしますのであまり過度な期待はしないでください^^;

 

 

 

 

 

 

 

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